あなたも経験ありませんか?
「本を読みたい気持ちはあるのに、なぜかいつも途中で眠くなっちゃう…」
「スマホを触ったり、ついつい他の楽しいことに目が行っちゃって、結局本が開けない…」
そんな悩み、抱えていませんか? 大丈夫、あなただけじゃありません。座って本を読むって、実は結構難しいことなんです。
でも、安心してください! 今日はそんなあなたに、**読書へのハードルをグッと下げる、とっておきの「魔法の読み方」**をご紹介します。
本をどう読め!?そんな難しい話、私にはできません
読書術とか速読術とか、小難しい話は抜きにしましょう。私にそんなテクニックを語る資格はありませんし、そもそも、読書はもっと自由に、楽しくていいはずです。
私があなたに伝えたい魔法の読み方は、たった二つ。
魔法の読み方その1:安全な場所で「歩きながら本を読む」
「え、歩きながら?危ないでしょ?」
そう思いましたよね? もちろん、大通りや人混みの中、足元が不安定な場所でスマホや本に夢中になるのは絶対にダメです。それは「歩きスマホ」と同じくらい危険な行為。
でも、考えてみてください。
- 周りに誰もいない公園
- 安全な場所を確保できる庭先
- 人通りの少ない河川敷
そういった場所で、ゆっくりと、とことこ歩きながら本を読んでみるんです。
不思議なことに、座って読むよりも集中できる感覚、ありませんか?
なぜ「歩きながら本を読む」と集中できるのか?
実はこれ、「気のせい」じゃないんです!
🧠 適度な刺激が脳を活性化!
軽い運動は、脳の血流を良くし、活性化させることが科学的に証明されています。歩くという単純な動作が、読書という集中力の必要な作業と組み合わさることで、脳が良い意味で「覚醒」状態になるんです。
🚫 余計な雑念が入り込みにくい!
座っていると、ついスマホに手が伸びたり、他のことを考え始めたりしがちですよね。でも、歩いていると、足元や周囲への最低限の注意が必要なため、脳が良い具合に「忙しい」状態になります。これが、他の雑念をシャットアウトし、読書に没頭しやすくしてくれる効果があるんです。
🌟 気分転換になってリフレッシュ!
閉じこもった空間で読むよりも、外の空気や光、自然の音を感じながらの読書は、それだけで心身のリフレッシュになります。気分が良ければ、自然と集中力も高まりますよね。
魔法の読み方その2:面白くないページは「飛ばす」!
これもめちゃくちゃ大事なポイント!
「本は最初から最後までちゃんと読まなきゃいけない」って、誰が決めたんでしょうね?
正直、そんなこと気にしなくていいんです。
ドラマだって、全部のセリフに集中して見ないでしょ? ちょっとつまらないシーンは流し見したり、早送りしたりすることだってあるはず。本だって同じなんです!
✨ 面白くないと思ったページは、ガンガン飛ばしちゃってOK!
「あ、ここ、なんか面白そう!」って思ったら、そこだけ読んでみてください。それだけで十分なんです。
さあ、あなたも「歩き読書」を試してみませんか?
眠気に勝てない、集中力が続かない...そんな悩みは、読書の方法をちょっと変えるだけで解決するかもしれません。
- 暑ければすぐにやめてもいいし、寒ければやめてもいい。
- なんか人が多かったらやめてもいいし、面白くないページは飛ばしちゃっていい。
いいのいいの。
だって、あなたのスタートラインは「本を読まないところ」だったんだから。
🎉 1ページでも見ただけで、自分に拍手を送ってあげましょう!
よく頑張ったね、って。
さあ、今日からあなたの読書ライフに「魔法」をかけてみましょう!
参考文献
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Yassa, M. A., & Stark, C. E. L. (2011). Individual differences in the hippocampal response to novelty predict subsequent memory. Journal of Neuroscience, 31(29), 10515-10523.
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佐藤 隆、征矢 英昭 (2018). 身体活動が脳機能に与える影響. 体力科学, 67(1), 19-28.
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Oppezzo, M., & Schwartz, D. L. (2014). Give your ideas some legs: The positive effect of walking on creative thinking. Journal of Experimental Psychology: Learning, Memory, and Cognition, 40(4), 1142-1152.
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Applying Reading Efficiency to Skimming and Scanning Tasks - 山口県大学共同リポジトリ