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ショッピングモールの渋滞がなぜ発生するか構造的に分析

【現地調査レポート】国道168号線 平群町区間の交通環境を歩く(R168と大阪行き裏道との分岐まで)

注目ポイント(3):南側500m地点の複雑な交差点

全体像

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前の記事の続きです。

2回目(前回)

新商業施設周辺の交差点密集区間レポート|信号新設と道路改良の現地調査 - asklib

前記事の注目点(2)から南へ500メートルほど進むと、 片道1車線から片道2車線に増える。線に従ってすすめば今後の信号せ左折するレーンに入る。これは国道168号線を中心としているからどう。 しかしのちの交差点で車線に従えばまっすぐ進むという意識で進んだ車は混乱する。

写真①

道なりに進むと左折レーンに入る

十字交差点に到達する。ここでは西側から駅方面の道路が接続しており、東側は一方通行の出口専用道路である。

写真②

北側信号交差点

その直後、30メートルほど進んだ位置にもう一つの十字交差点がある。東側は国道168号線、直進は県道194号線、西側は信貴山麓線に接続する構造だが、信貴山麓線はまだ開通しておらず、現状では南西にある商業施設の敷地がほぼ専有している状態である。

2025/7/3 追記  直線方向の県道194号線は、大阪方面の国道25号線へのう回路であり、拡幅工事中である。 一般県道椿井王寺線 椿井~三室工区奈良県公式ホームページhttps://www.pref.nara.jp/secure/282956/r0401no08.pdf

追記ここまで

写真③

写真③南方から撮影

交差点そのものは公的な管理下にあると見られ、商業施設の出入口手前約10メートルの位置には停止線が引かれているが、現場では守られていないケースが多く見受けられた。

写真④

ほぼ商業施設専用の道路

写真⑤

新道(計画)方面


総括 国道168号線平群町区間 交通インフラ現地調査総括レポート|歩行者環境と道路容量問題の実態分析 - asklib