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ショッピングモールの渋滞がなぜ発生するか構造的に分析

イオンモールとららぽーと(三井系)の日本拠点と海外拠点を見てみた

私が持っているモールデータから、事業者

  • イオンモール
  • 三井不動産(ららぽーと)

の日本国内拠点データと海外拠点データを入力し、AIで見やすく加工してもらいました。

開業年度

国内 vs 海外 ショッピングモール比較

日本は2002年頃から開業が加速し、2024年頃には頭打ちの傾向が見られます。これは主要な商圏において、全国の人口密集地帯をほぼ網羅できたからかもしれません。

一方、海外展開は2012年頃から急加速しており、現在も右肩上がりが続いています。イオンモールは特に中国ベトナムでの出店が活発ですね。

駐車台数と賃貸面積(日本と海外)

駐車台数 散布図 — 国内 vs 海外

特徴としては、日本は郊外型(地方部で大規模な駐車場を備えた車来店型)が主流である一方、海外は都市部立地で車よりも公共交通機関での来店を重視した設計が目立ちます(全体的な傾向であり、郊外型の海外店舗も一部存在します)。

なお、各拠点の分析に使用したデータは以下の通りです。

  • 地域名(日本は都道府県単位)
  • 賃貸面積
  • 延床面積
  • 敷地面積
  • 駐車台数
  • 開業年